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「謎のガラスケース 修復日記」その三 ~ほんとにあった怖い話~

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「ガラスケース」は無事完成しましたが、今回は続きがあります。

なぜ、タイトルが謎のガラスケースなのか・・・。

実は以前、このガラスケースに「ある物」が入っておりました。




!!!注意!!!

これからお見せする画像は、気分が悪くなったり、精神的ショックを受ける可能性がございます。
耐性の無い方、これから食事をする方、また体調の悪い方は、この先は見ないでください。




それではどうぞ↓↓























































ガラスケースに入っていた「ある物」は、長い間この赤色の座布団に鎮座していたという・・・。

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その「ある物」とは・・・。

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お分かり頂けただろうか・・・。

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人魚のミイラである。


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オカルト系テレビ番組、雑誌などで似たような物を見たことがある方もおられるのではないでしょうか?。

この「人魚のミイラ」、江戸時代に作られた物で200年近く経っていると思われます。

「人魚のミイラ」について調べてみたところ、江戸~幕末頃に長崎出島のオランダ商館から海外へ輸出されていたそうで、江戸時代に日本から海外へ輸出された物品についての資料の中に「人魚のミイラ」の記述があるとの事。

現在、日本国内では、寺院、博物館などに10体ほど現存するのみで、歴史的価値のある非常に貴重な物なのかもしれません。

国内の「人魚のミイラ」展示、保存場所

青森県「八戸市博物館」
静岡県富士宮市「天照教社」
新潟県柏崎市「妙智寺」
滋賀県東近江市「願成寺」
大阪府大阪市「瑞龍寺」
姫路県「姫路県県立歴史博物館」
香川県仲多度郡琴平町「金刀比羅宮・学芸参考館」
和歌山県橋本市「学文路苅萱堂」
和歌山県橋本市「市立郷土資料館」
鹿児島県奄美大島「原野農芸博物館」
*福岡県福岡市博多区冷泉町「龍宮寺」(人魚の骨)

当時「人魚のミイラ」は、疫病除け、厄除け、御利益があると信じられていたそうです。

こんな恐れ多い「人魚のミイラ」を、ずぼらな私が所有、保管していていい物なのか心配です。

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なにか御利益でもあればいいのですが・・・。



おわり
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