FC2ブログ

「昭和30年代 手打式パチンコ台 修復日記」その四

次は、枠の修復をしてみます。

DSCF5656.jpg

ヨゴレ、シールを貼ったあと、傷などがあるため、本体枠、外枠の表面を「オービタルサンダー」で研磨。

DSCF5657.jpg

DSCF5658.jpg

DSCF5673.jpg

DSCF5675.jpg

DSCF5674.jpg

盤面も、擦れ、煙草のヤニ?で汚れているため、枠ごと洗剤で水洗いします。

DSCF5676.jpg

水気を取り乾燥。

直射日光に当てたり、温度の高い場所で急速に乾燥させると、木材が反ったり、割れる事があるため、日の当らない常温の室内で乾かします。

乾燥後、外枠の一部に割れがあったため木工ボンドで修復。

DSCF5682.jpg

続いて枠の塗装です。

出来る限りオリジナルの状態に戻したいので、仕上がりが「テカテカ」になるようなニスは使いたくありません。

正面のパネル、受け皿が付いていた部分。

DSCF5659.jpg

この隠れていた部分が本来の色調です。

倉庫を探してみると良い感じの「オイルステイン」がありました。

DSCF5690.jpg

DSCF5691.jpg

試し塗りをしてみると色合いが良く似ているため、これを塗って仕上げようと思います。

「オイルステイン」は、被膜を形成する塗料では無く、木材に浸透させ着色させる塗料で、木目を生かして、レトロな感じに仕上げる事ができます。

DSCF5692.jpg

DSCF5693.jpg

外枠の下部分も。

DSCF5694.jpg

ある程度乾いてから余分な油分をふき取り、磨いて完成。

DSCF5698.jpg

オリジナルのレトロっぽい色調になりました。

次は、裏面のパーツの取付です。


つづく
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

スマイル.inc

Author:スマイル.inc
「ジャンク屋修理日記」へようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR