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「季節外れ?のストーブ整備」の巻

これから暑くなるというのに、ストーブの整備をしてみます。

先日、入手した反射式石油ストーブ。


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一般的な角型ポータブル石油ストーブのようですが、「ニッセン(日本船燈株式会社)」の古いストーブ(FR-2型)なのです。

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「ニッセン」といえば、「ゴールドフレーム」、レトロなところで「BSシリーズ」「SSシリーズ」なんかで有名ですね。

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今までニッセンのストーブは、10台くらい整備をしてきましたが、いずれも「BS・SSシリーズ」のみで、この「FR-2」は存在自体知りませんでした。

当時、デザイン的に優れている「BS・SSシリーズ」が人気で、一般的なスタイルの「FR-2」はあまり売れなかったのでしょうね・・・。

逆に、市場に出回った数が少なく、現存数の少ない「希少モデル」と言えます。

見た目は「いまいち」な感じに見えますが、通常、燃焼筒がある部分が「BSシリーズ」と同じガラス製のホヤなのです。


説明はこのくらいにして、状態を確認してみます

天板のサビ、全体に汚れていますが、そんなに酷い状態ではありません

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ガラスホヤ」のヒビも無く、磨けばきれいになりそうです。

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燃料タンクは、カートリッジタイプではなく、本体と一体型になっています。

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耐震自動消火装置をセットする「消煙器引き上げ棒」が欠品しています。

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それでは、分解してみます


つづく


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「ニッセン 石油ストーブ FR-2」修復日記 その一

それでは、分解してみます

まず、「ホヤ」「天板」を外します。

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タンク部分は固定用のステーを外すと、手前にスライドします。

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燃料タンク内には、まだ灯油が残っているので抜き取り。

入っていた灯油・・・

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黄色く変色しています。

バラバラになりました

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灯油を抜いたタンク。

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酷いサビも無く状態良好です。

古いストーブは、タンク内に水分が混入し、錆て小さな穴が空いている事がよくありますので注意が必要です。

タンク内に埃など異物が入っているので、ペーパータオルをタンク内に入れ、残っている灯油を完全に吸い取り、きれいに洗浄します。

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「ガラスホヤ」も、いつも重宝している「ボンスター」できれいに・・・。

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この「ホヤ」、もう生産されていませんので、割ってしまうとえらい事になりますので慎重に・・・

こびり付いたタール、汚れを隅々まできれいにします。

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つづく

「ニッセン 石油ストーブ FR-2」修復日記 その二

見えないところもきれいに洗浄します。

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本体カバー側面のガムテープの痕・・・

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これが、ちょっと「クセモノ」です。

ガムテープは古くなると糊が固着し、剥がれなくなるのです。

シール剥がし剤」をスプレーしてもまったく効果なし・・・。

これ以上強力な溶剤を使うと、塗装が変色、剥がれる恐れがあるため、カッターの刃で慎重に削り取ります。

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どうにか取れましたが、塗装面に薄い傷が付いてしまうので、コンパウンドで表面を研磨

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難関の天板部のサビ・・・

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ボンスター」で赤錆を落とします。

この部分は、熱に晒されるため、どうしてもサビてしまいます

赤錆は落ちましたが、黒っぽい痕が残っています。

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塗装すればきれいになりますが、同じ色の耐熱塗料が無いため、「使い込まれたレトロな味わい」としてこのままの状態にしておきます。

「ガラスホヤ」は、燃焼時、炎が眩しくないように一部曇りガラスに加工されていました。

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こういう気遣いは、日本製ならではと思います。

各部、洗浄後、ワックスを塗って仕上げ

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本体カバーも洗浄、ワックス磨き込みできれいになりました。

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次は、組立です


つづく

「ニッセン 石油ストーブ FR-2」修復日記 その三

すべてのパーツ、クリーニングが終わりましたので組立をします

まず、「ホヤ」部分から。

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上部に押さえの金具を取り付けて、台座部分のフックに固定。

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つぎは、正面の「パネル」。

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調節つまみ部の「飾りリング」を取付、裏面の爪を曲げて固定。

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続いて「取っ手」を付けて、裏側からステーと共にビスで取付。

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耐震自動消火装置をセットする「消煙器引き上げ棒」が欠品していました。

ネットショップで探すと「ゴールドフレーム」用が販売されているのですが・・・。

これ。(いつもお世話になっている「株式会社ニッチ」さんからの画像)

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どう見ても、ただの金属の棒・・・なので自作します

倉庫で丁度良さそうな金属棒を発見

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両端をガストーチで炙り、ハンマーで叩いて潰し・・・。

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グラインダーで成形。

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できました


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マイナスドライバーの先端みたいですね

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そういえば、中学の頃、技術の時間にこんなの作った記憶があります

片側の端にドリルで穴をあけ、正面パネル裏のチェーンに取り付けて完成。

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次は、「耐震自動消火装置」の取付。


つづく

「ニッセン 石油ストーブ FR-2」修復日記 その四

耐震自動消火装置」の取付です。

スムーズに動作するようシリコン系潤滑剤をスプレーしておきます。

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燃料タンク底の通気口に取り付くため、オイル系の潤滑剤を使うと埃が付きやすく、消火装置が動作しなくなる恐れがあります

燃料タンクの底に取り付け。

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せっかくなので、芯も新品に取り換えます。

先日、「株式会社ニッチ」さんに注文していた「替芯」が届きました。

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「ニッセン石油ストーブ ゴールドフレーム フリージアストーブ用」の替芯(63号芯)がそのまま使用できます。

ちなみに、お値段2,520円(送料込)。

ガラス芯なので、空焚きにも耐え長持ちします。

燃料調節装置」のハンドルを右いっぱいに回し、上の枠と同じ高さになるように取り付け。

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燃料タンク部に「燃料調節装置」を戻します。

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消煙器」を付け、ピンで固定。

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本体カバーに、タンク部を戻し、ストッパーで固定。

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正面パネル」取り付け。

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ちなみに、「消煙器引き上げ棒」はこのように使います。

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普段使わないときは、パネル裏の収納部に。

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ホヤ」を設置して、整備完了です。

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燃焼」テストをしてみます。

タンクに灯油を入れ、30分くらいそのままにして芯に灯油を染み込ませます。

点火

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安定して燃焼しています

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もちろん、「自動消火装置」も動作良好です。

この先、安心して使えるようになりました


おわり

「ちょっと違う“鉄オタ”?」の巻

骨董店の店先に数十年放置されていた「鉄くず」・・・いや「お宝」を譲って頂きました。

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鉄道関連品物のようです。

私は、“鉄オタ”ではないのですが、こういう物には“萌える”のです。

特殊な用途で使われた金属の塊」みたいな物が大好きなのです。

以前、手に入れた物として、「100kg以上ある大きな発動機」、「大型船の巨大なスクリュー」、「戦車の履帯(キャタピラ)の一部」、「丸型郵便ポスト」などなど・・・。

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ある意味、「鉄くずオタク」=“鉄オタ”ですね。

本題に戻ります。

ネットで調べてみたところ、「発条転轍機(ハツジョウテンテツキ)」といいまして、線路のポイント切替器みたいな物らしいです。

数十年、野ざらし状態で、ご覧の通りサビだらけ・・・。

30kg以上あるでしょうか?たいへん重い鉄の塊です。

操作レバーみたいな物は、動くはずなのですが固着して微動だにしません。

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標識は、琺瑯でサビはあるものの状態は良好です。

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当時の現役姿レストアしてみます。


つづく

「国鉄 発条転轍機 修復日記」その一

まず、バラバラに分解したいのですが、各部ナット類もサビで固着しているため、潤滑剤、オイルを浸けてしばらく放置。

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標識板のボルトは、固いですが数か所緩みました。

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ボルトは、簡単にねじ切れてしまうため無理はできません。

回らないナットは、ガストーチで赤くなるまで炙り、水を掛けると錆が落ち緩みやすくなります。

標識板外れました。

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次は、シャフトとレバーのでかくて太いボルトナットです。

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当然、緩みません

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このくらいのボルトの太さであれば、ネジ切れる前に工具が先に逝かれます。

ガストーチで炙ると、あっさり緩みました。

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しかし、使っている「モンキーレンチ」汚いですね。

物を整備する前に、整備する道具を整備しないといけませんね。

レバー、シャフトを外して、ワイヤーブラシで錆落とし。

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錆が落ちて黒光りしています。

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グラインダーが入らない細かいところは、手作業で汚れ、錆を落とします。

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標識板も水洗いしてきれいに・・・。

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クリーニング完了

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「パーツクリーナー」で脱脂。

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次は、当時の姿のように塗装をします。


つづく

「国鉄 発条転轍機 修復日記」その二

黒色の塗料で、厚めに刷毛塗り。

台座部分。

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台座裏側。

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シャフト部分。

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操作レバー。

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塗装完了

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次は組立です。

台座」に「シャフト」を差し込みます。

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標識板」取り付け。

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操作レバーをロックする「鍵鎖錠器」の取り付け。

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昭和45年」の表示があります。

チェーン」取り付け。

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完成です。

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一番上に「標識灯」が付くのですが、残念ながらありません。

その内、見つけて取り付けてみたいと思います。


終わり

続編「国鉄 発条転轍機 修復日記」その三

国鉄 発条転轍機 修復日記」前回で完結したつもりでしたが、続編をお送りします。

なんと、欠品していた「標識灯」を入手してしまいました。

こちらです。

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錆だらけですが、ガラスレンズの割れは無いようです。

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まず、レンズを外したいのですが、固定しているボルトのサビが酷く外れるか心配・・・。

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潤滑剤をスプレーし浸透させます。

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ボルトを切断する準備もしていたのですが、あっさり緩みました。

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固定リング、ひさし、レンズを外します。

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4面の内、1面は、上にスライドするはずなのですが、サビで固着して動きません。

潤滑剤をたっぷりスプレーし、プラハンマーで凹まない程度に叩いてみます。

面白いくらいにサビがぼろぼろ出てきます。

外れました。

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次は錆の処理です。

今回は、便利な物を使ってみます。

サンドブラスター

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エアーで砂を吹き付け、細かなところまでサビや古い塗装を処理できます。

キャビネット内の密封した空間で作業をするため、吹き付けた砂は再利用されムダがありません。

早速、サビだらけの「カバー」「レンズ枠」をキャビネット内に入れて、ブラスト・・・。

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仕上がりは、こんな感じに

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ワイヤーブラシで擦っていたら何時間かかることやら・・・・。

エアコンプレッサーが必要なのですが、使用しているのはこんな小型・・・。

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容量が小さすぎてエアーがぜんぜん間に合いません


つづく

続編「国鉄 発条転轍機 修復日記」その四

ガラスレンズ」を洗浄、きれいに磨きます。

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曲がり、凹みの修正後、サビ止めと塗料の密着を良くするため「プラサフ」を下地に塗り、乾いてから黒色で塗装。

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内部、ひさしの内側は、元の通り銀色に塗装。

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塗装完了後、組立。

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組立完了

しかし、これで「完成」ではありません!

現役当時この「標識灯」夜間は光っていたはずです。

「標識灯」内部には、照明装置があったはずですが、何も入っていませんでした。

・・・これは、作成するしかありませんね。

つづく

続編「国鉄 発条転轍機 修復日記」その五

倉庫から電球、古い電球のソケット、木製の台、電源ケーブルを調達

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木製の台は「標識灯」内部に収まりそうです。

電球のソケットが嵌まるように、自由錐(じゆうきり)という工具で穴を空けます。

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空きました

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電源ケーブルをソケットに接続。

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台の一部に切り欠きを作り電源ケーブルを通します。

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内部に収納して出来上がり

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「発条転轍機」の上部に取り付けてみます。

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電源ON

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100Wの白熱球なのですが、日中は点灯しているかほとんどわかりません。

改めて夕暮れに撮影・・・

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淡い光が何とも言えませんね。

哀愁」が似合う素晴らしいインテリアができました。


終わり

「世界に1つだけの迷惑なプレゼント」の巻

先月、友人の「スマイル札幌店」店主の誕生日でした。

ちょっと遅くなりましたが、今回、ある物をプレゼントしたいと思います。

前回、「発条転轍機標識灯」で使用した「サンドブラスター」。

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金属の錆、塗装を落とす以外にガラスに彫刻もできるそうです。

透明のグラスに、ある画像を「サンドブラスト」で彫刻してみます。

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初めての試みで上手くいくか心配ですが・・・。

まず、写真画像をパソコンで加工し「切り絵風」に。

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画像の「イケメン」については気にしないでスルーしてください。

ちなみに、「スマイル札幌店」店主ではありませんし、私でもありません。

カッティングシート裏にプリントします。

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白い部分をデザインナイフで細かく切り抜き・・・。

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リタックシート(転写シート)を使って、グラスに貼り付けします。

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反転するの忘れて、元画像の逆向きになってしまいました・・・。

切り抜いた部分は、「サンドブラスト」の砂で細かな傷が付き、曇りガラス状となります。

画像以外の部分は、マスキングテープで覆い傷が付かないようにします。

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キャビネットに入れてブラスト・・・。

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20秒くらい全体にまんべんなく吹き付けて完了。

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カッティングシート、マスキングテープを剥がし洗浄・・・。

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完成です!

思っていた以上のなかなかの仕上がりです。

このまま「グラス」だけを贈るのは芸がありませんので「収納箱」も作ります。

倉庫で、なんか高級な物が入っていた桐箱を発見。

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全体にサンドペーパーをかけきれいにします。

グラス、箱のサイズに合わせて、段ボールで型枠を作成。

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両面テープを全体に貼り、これまた倉庫で見つけた「唐草模様」の生地をカットし貼り付け。

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上蓋の裏にも同じように加工して貼り付け。

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グラスを収納。

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仕上げに、先祖代々伝わる「焼印」を押し、組紐で縛り完成。

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ちなみに、この縛り方「四方左掛け結び」と言うらしいです。


レトロ雑貨・昭和レトロ「スマイル札幌店」のブログです。

http://smile3retro.blog129.fc2.com/

終わり

「国鉄 多燈形色燈式信号機 修復日記」その一

前回の「発条転轍機」、「標識灯」で、すっかり鉄道物にハマってしまいました。

引き続き、鉄道部品を修復してみます。

今回はこれ

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多燈形色燈式信号機

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鉄道用の信号機です。

これも鉄製で非常に重く、錆だらけです。

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内部には電球も残っております。

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作業し易いようスタンドを作ってみました。

裏蓋を外し、レンズ、照明装置を外していきます。

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分解完了

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まずは、錆、古い塗料をワイヤーブラシで落とします。

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パーツクリーナーで洗浄して脱脂しておきます。

レンズ部分の分解、洗浄。

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次は塗装です。


つづく

「国鉄 多燈形色燈式信号機 修復日記」その二

まず、前面を黒色で塗装。

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裏蓋の内部もきれいに。

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表示プレートはマスキングをしてから塗ります。

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側面、裏面は、元の色の白色に塗装。

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裏蓋の淵に防水パッキンを貼りつけて、本体に取り付け。

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レンズ部分を取り付けて完成。

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スタンドも黒色に塗ってみました。

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点灯するように加工したいのですが、信号機なので3灯を順番に自動点灯させるような仕組みを現在模索中です。

何か代用できそうなユニットがあれば・・・


終わり
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