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ミラバン修復日記 その八

今回は、外装の補修をしてみます。

まずは、必要が無くなったキーシリンダー穴のパテ埋め塗装から。

キーシリンダーが無く、穴をシールで塞いでいたドアパネル。

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シールを剥がしてみます。

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サビだらけ・・・

パテを充填する部分の塗装をサンドペーパーで落とします。

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裏面は、アルミテープを貼ってあります。

アルミテープからパネルの面まで約7~8㎜あり、このままパテを厚く盛って修正すると、乾燥後に凹み、ひび割れしますので、なるべくパテを薄く仕上げなければなりません。

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そこで、薄い鉄板を丸く切り抜き、ハンダで穴を塞いでみます。

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塞がりました。

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貼り付けた鉄板からパネルの面まで約2~3㎜、これなら問題ないはずです。

出っ張ったハンダを修正。

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洗浄脱脂後、パテ充填。

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荒削り後、小さな凹みは再度パテで修正。

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塗装の密着性、サビ止めとして「プラサフ」を塗ります。

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本塗装。

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いつもの事ですが、少し垂れています・・・。

塗装の垂れは、完全に乾いてからサンドペーパーで修正できますので問題ありません。

できあがり

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この作業、ゴールデンウィーク前から予定していたのですが、連日の悪天候でまったく進みませんでした。

この日も、曇り時々雨・・・。

次は、車体左側です。

つづく。

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ミラバン修復日記 その九

次は、車体左側です。

地肌が透けており、色も違います。

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サンドペーパーで色違いの塗装を削ります。

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・・・?

なぜか、黄色青色のパテが出てきました。

小さな凹み修正、ライン出し後、同じく「プラサフ」を塗り、ボディ色で塗装。

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乾燥後、塗装面を1000番~2000番のサンドペーパーで表面を均し、ポリッシャーで磨き込みと行きたいのですが、天気が悪く、相変わらず作業が進みません。

明日こそは、良い天気になりますように。


つづく。

「お部屋はたちまち娯楽の殿堂!」の巻

先日、こんな物を衝動買いしてしまいました。

野村トーイ「スーパーエイト8ムービー

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残念ながら、電池を入れても動かないそうです。

この外箱の箱絵がなんだか怖いですね。

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お父さんと娘さんでしょうか?

これからオカルティックな事が起りそうな雰囲気ぷんぷんです。

それでは、箱を開けて見ます。

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右側は映写機本体、左は別売りのフィルムカセットのようです。

フィルムにはタイトルがどこにも書かれていません。

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探して見ると箱の隅っこに剥がれたラベルがありました。

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子供映画劇場「流星人間ゾーン

映写機本体の確認です

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まず電球が欠品スタンド一部脚折れ、それと内部で何かが「カラカラ」と音がします。

側面のネジ8個を外し分解。

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たいへん単純な構造です

モーターにサビが見られますが、表面だけのようで手で動かすとスムーズに回ります。

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配線の外れ、切れは無いので、電池ボックスの接点を磨いてみます

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内部から見つかった謎の部品2点・・・

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金属片は、電池蓋の接点部品と判明。

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元の場所に取付

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欠品の電球ですが、配線を辿ってみると、乾電池2本分の電力(3V)で点灯しているようです。

倉庫を探してみたところ、代用できそうなレトロなナショナル懐中電灯を発見。

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電球に2.4Vの表示があります。

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乾電池2本で点灯しているので多分大丈夫でしょう

電球を装着し、カバーを元に戻します。

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単1電池4本を入れ、電球のスイッチをオン。

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眩しいくらいに光ります。

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カセットフィルムを装着・・・

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回転スイッチを回すと、「流星人間ゾーン」が映りました。

DSCF3099.jpg

映像のみで音声はありませんが、懐かしい映像です

箱に何かが収まる場所があるので音声装置(プレイヤーのような)が付属していたのかも・・・。

中で「カラカラ」いってた残りのこれ

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何の部品なのかまったく不明・・・


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