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「鳴かぬなら鳴かせてみせよう 真空管ラジオ」の巻

先日、アンティーク雑貨店で「真空管ラジオ」を見つけました。

ナショナル製の小ぶりでかわいいラジオですが、店主の話では「電源が入らず、裏蓋も無い」との事・・・。


迷わず購入

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汚れて酷い状態です。

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裏蓋ありません。

汚れてはいますが、淡いミントグリーンの色合いがレトロ感ムンムン・・・。
きれいになると見栄えする感じがします。


電源が入らず」と言っておりましたが、一応通電してみます。

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・・・・。

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・・・・。

やはり電源が入りません。

諦めて、プラグをコンセントから引き抜いた瞬間、ラジオの通電ランプが一瞬光ったような・・・。

あれ?

慌てて、またプラグを差し込み。

なんと、通電するではありませんか!

古いため、プラグの接触が悪いだけでした。

ボリューム調整時、酷いガリ音がしますが、チューニングつまみを回すと受信もするようです。

やる気が出てきたところで、まずはクリーニングから始めてみます。


つづく
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ナショナル真空管ラジオ 修復日記 その一

クリーニングの前に分解。

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スピーカーの固定ネジ4本、受信機の基盤固定2本のネジを外すだけです。

ケースには、説明図など3枚の紙が貼ってあるので、慎重に剥がします。

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洗剤を浸けて水洗い。

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何年分の汚れでしょうか?

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見違えるほど、きれいになりました!

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受信機基板も埃を払い、真空管は外して磨きます。

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このままの状態で、ボリュームつまみの「ガリ音」をどうにかしてみます。

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この調節つまみの「ガリ」、接点部分の金属に酸化被膜が形成され、接触不良になっている状態です。

「接点復活剤」を接点にスプレーし、つまみを何度も回すと症状が改善されます。

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乾いてから通電し確認てみると、まだ少し「ガリ音」が出ます。
何度か繰り返し、ほぼ雑音は無くなりました。

いつも思うのですが、最近の安物コンポより、昔の「真空管ラジオ」の方が感度が良いのは気のせいでしょうか?

次は、難関の裏蓋です。


つづく

ナショナル真空管ラジオ 修復日記 その二

さて、欠品の裏蓋です。

ネットオークションで同じ機種の蓋を探す事も考えましたが、いつになるか分かりませんので自作します。

」を探してみると、部品取り用の裏蓋がありました。


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「うぐいすSS」の文字があるので、真空管ラジオの物のようです。

段ボールで型紙を作り、加工用の裏蓋に写しカットしていきます。

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寸法通りに切り抜いても、まず合うことはありませんので適当です。

カット後、サンドペーパーで微調整、角を丸くしたり・・・。

このケース、一見「長方形」に見えますが、側面は角度がついており、天板は中央部分がわずかに窪んでいる微妙な形状なのです。

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なんだかんだ約2時間かかり、どうにかできあがり。

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既製品のようにぴったり収まったのはいいのですが、はめ込み式なので、これでは取り外しに少し苦労します。

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頻繁に取り外しする部分では無いので、このままで・・・。



つづく

ナショナル真空管ラジオ 修復日記 その三

裏蓋も完成しましたので、受信機、スピーカーをケースに戻します。

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その前に、剥がしてあった紙3枚を元の位置に貼り付け。

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つまみを取り付け・・・、完成です。

修復前

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修復後

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真空管を通して流れる音声、音楽はやわらかくて、温かみがあって格別です。

ラジオから古い歌謡曲が流れ、その当時のことを思い出してしまいました。


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「真空管ラジオ」は、「タイムマシーン」なのかもしれませんね。

終わり

「古いようで新しい? CD蓄音機」の巻

先日、蓄音機?を入手しました。

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一見古そうな蝋管蓄音機に見えるのですが、実はCD/ラジオプレイヤーなのです。

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どうやらCDプレイヤーが故障し、ご主人様に見放されたみたいです。

キャビネットは本格的な木製で、アクリル製のクリアカバー付き

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見た目、状態も良く、なかなかお洒落なスタイルです。

早速、電源を入れて見ましょう。

ラジオは、受信でき問題は無さそうです。

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肝心のCDプレイヤーですが、音楽CDをセットし、スイッチを「ON」にしても回転しません。

数秒後、表示窓にエラー表示

やはりダメみたいです。


つづく

ミラバン修復日記 その五

ミラバン修復日記」久しぶりの更新です。

4月に入りまして、そろそろ車検を取得しに「仮ナンバー」を借りてきました。

点検をかねて、走行テストをしてみたのですが、なにやら右側前輪辺りから異音が聞こえてくるのです。

低速時「ゴロゴロ・・・・」、速度が増してくると「ゴー・・・・」というような結構大きな音が・・・。

約10万キロ走行している車両なので、そろそろ脚周りも不具合が出る頃です。

ジャッキアップし、ドライブシャフトブーツを確認したところ不具合なし。

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次に、タイヤを揺すってみたところ、なんだか微妙なガタが・・・・

反対側のタイヤも確認したところ、ガタはまったく無く正常な状態。

これは多分、というか確実に「ハブベアリング」の摩耗です。

「ハブベアリング」を確認するには、分解してハブを外さなければなりませんが、普段使わないようなレンチや特殊な工具が必要になります。

残念ながら、家のガレージには特殊な工具がほとんどありませんので、あり合わせの工具で代用するしかありません。

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いろんな工具で苦労しながら約1時間、やっとのことハブを取り外し。

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これが「ハブ」で、中央に見えるのが「ハブベアリング」です。

「ベアリング」はプレス機で圧入されており、ちょっとやそっとでは取外せないのです。
当然プレス機なんて便利な物はありませんので、ソケットレンチを利用してハンマーで叩き出します。

大汗をかきながら、どうにか取り外し成功

ベアリング」を分解してみました。

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ボールの受け部分にかなりの傷があり、欠片も数個グリスに混じっています。

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これが異音の原因です

早速、ネットショップにて「ハブベアリング」注文。

なぜか6日もかかって到着した新品の「ハブベアリング

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送料込3,000円ほど。
この間、「ミラバン」は、右前輪をもぎ取られ、ジャッキアップされた哀れな状態で屋外放置・・・
通りがかった知らない人から、「廃車にするんだったら貰えませんか?」と言われる始末・・・。

これから車検とって乗るんですよ!プンプン!

ハブにダメになったベアリングの「アウター」を利用し慎重に圧入(ハンマーで叩いて入れる自体、慎重なのかどうかわかりませんが・・・)。

うまく入りました。

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この後、ディスク取付、ハブを元に戻し、ブレーキキャリパー、タイヤを取り付け修理完了。

走行してみたところ、異音はまったく無く直ったようです。

やっと車検が受けられそう。


つづく

蓄音機型CD/ラジオプレイヤー 修復日記 その一

さて、CDプレイヤーの不具合ですが、単純に「ピックアップレンズ」の汚れが原因という事がよくありますので、洗浄液でクリーニングしてみます。

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クリーニング後、スイッチを「ON」・・・。

まったく回転しません・・・

こうなれば、プレイヤーが乗っているパネルを外してみます。

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基板上の破損、不具合は無いようです。

CDプレイヤーは、レーザーピックアップでディスクの信号を読み取る仕組みで、古くなってくるとレーザー出力が弱くなることがあります。

ほとんどの「CDプレイヤー」には、レーザー調整用の半固定ボリュームというの付いているので、出力を少し上げてみます

ピックアップ・ユニット部にある半固定ボリューム(画像中央部)

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調整する前に印をつけておきます。

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調整後
印を見ると分かりますが、ごく僅かな調整です。

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さて、CDをセットして、スイッチを「ON」・・・。

CDが回り出しました。

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認識もするようで、ディスプレイに曲数が表示されています。

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再生もできるようになり、どうにか回復したようです。

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結果、レーザー出力が低下していた事が原因のようですが、ピックアップ・ユニットが弱ってる事には間違いありませんので、延命的な修理方法になります。
本来は、新品のピックアップ・ユニットに交換した方が良いのですが。

とりあえず、CDアルバム1枚分連続再生してみましたが、音飛びも無く、今のところ問題は無さそうです。

パネルを元に戻し、簡単なクリーニングをします。


つづく

蓄音機型CD/ラジオプレイヤー 修復日記 その二

木製キャビネットは状態が良いので、ウッド用艶出し剤を塗り磨いて仕上げ。

上部に付いているアクリル製のカバーですが、擦り傷があり若干曇っているので「液体コンパウンド」で磨いてみます。

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手作業で磨いてみたのですが、だんだん腕が疲れてきました。
あまり頑張ると今晩「ビールジョッキ」が持てなくなり困りますので、「電動ポリッシャー」を使ってみます。

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さすが機械ですね。

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あっという間に「ピカピカ」になります。

カバーを本体に取り付け完成!

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照明が2個付いており、なかなかヴィンテージな雰囲気です。

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ウイスキーを片手にジャズでも聴いてみますかね。



終わり

ミラバン修復日記 その六

フロントバンパーのナンバープレートの左上辺りにある丸いカバーDSCF2335.jpg

何かと思って取扱説明書を見たら、牽引用のフックを取り付ける穴でした。
最近の車って、こんなところに牽引フックが付くのですね。

で、「牽引フック」を車の隅々まで探してみたのですが、どこにもありません

北海道の雪道を考えると用意しておいた方が安心です

ネットで検索すると、かっこいい社外品の「牽引フック」がいろいろあります。

こんなの
hook[1]

しかし、頻繁に使う物でも無いので購入するのは勿体ないと・・・

そんなことで自作してみようと思います

ガレージを物色したところ、丁度良いサイズのボルトシャックル(U字形の連結金具)が見つかりました。

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この2つを合わせたら「牽引フック」になりそう。

早速、溶接で接合

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強度が必要なのでしっかりと・・・。

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この画像、「夏の夜空の花火」みたいで綺麗でしょ。たまにはこんな奇跡の1枚も撮れるんですよ。

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サビ色では味気ないので、ブルーに塗ってみました。

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下手な溶接ですが、強度は完璧です。

取り付けは、こんな感じ。

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これを使う事がありませんように・・・。


つづく

気持も暖かく!薪ストーブ 修復日記

うちの家の暖房は薪ストーブなのです。

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鋳物で重さが80kg以上あるでしょうか?
一人では動かせないくらい重いです。

冬の間、活躍してくれたので、今回メンテナンスをしてみたいと思います。

もう5年ほど使用しており、天板の一部にヒビが入ってしまいました。

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去年、扉の内側の「ガスケットロープ」を張り替えた時に余った「耐熱ガスケットボンド」を流し込んで隙間を埋めてみます。

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本体のサビ止めと艶出しに、「ストーブポリッシュ」をブラシで塗り込み・・・。

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去年使った残りなので足りるか心配・・・。

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全体塗り終わりましたら、ウエスで磨き込みます。

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扉は「耐熱強化ガラス」が入っており、煤けて汚れているため洗剤をスプレー。

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この汚れ、煤、タールで簡単にはきれいになりませんので、カッターの刃を寝かせ削り落すと楽に落ちます。

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「傷がつくのでは?」と思いますが、「強化ガラス」ですのでこのくらいではほとんど傷は付きません。

ガラスをきれいに磨いて、メンテナンス終了

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黒光りするまで磨き込みました。

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薪ストーブ」は、着火にコツがあり慣れないとがなかなか点きません。

それでは、実践してみましょう。

まず、着火剤や新聞紙などにを点けます。

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火が大きくなってきたら、薪を投入。
この時、火が立ち昇るように薪をいい具合に配置します。

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薪に火が移ってから、さらに投入。

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10分後、こんな感じ。

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このストーブ、扉がガラスなので燃焼時の炎も見え、気持ち的にも暖かく感じます。

先ほど補修したひび割れは、ストーブの熱でボンドが硬化し埋まったみたいです。

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北海道は、まだまだ朝晩ストーブが必要です。


終わり

「魅惑のサウンド♪ ポータブル蓄音機」の巻

小さくてかわいい「ポータブル蓄音機」がやってきました。

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GOLDRING」というメーカーで、昭和初期の蓄音機と思います。

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針が付く「サウンドボックス」もオリジナルで、年代の割にはまずまずの状態。

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手回し式なのですが、残念ながら「クランクハンドル」が欠品しています。

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壊れていないか内部を確認してみます。


つづく

「GOLDRING ポータブル蓄音機」修復日記 その一

まず、ターンテーブルが付いているパネルを外します。

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ビス6個、「マイナスネジ」ですので無くしたら大変です。

裏側のゼンマイ部分。

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見た感じ破損している部分はありません。

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動力のゼンマイはケースに覆われているため、実際にクランクハンドルで巻いてみないと分かりません。

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クランクハンドル」が欠品しているので、代用品を倉庫から探してみます。

ありました!

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うちの「倉庫」の品揃えは、「ドラえもん」のポケット並みですので何でも出てくるのです。
ガラクタ」しかないですけどね・・・。

これは、壊れた蓄音機から外しておいた「クランクハンドル」です。

ハンドルを差し込む部分のカバーを外し・・・。

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中をみると、3つの突起が見えます。

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見つけてきた「ハンドル」はネジ式のため、このままでは使用できません。

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太さはちょうど良さそうなので、サンダーでネジ山に溝3本削ってみます。

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溝がうまい具合にはまり、すっぽり収まりました。

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回してみると、手ごたえがあり、古いグリスが固くなっているため、少し回転が鈍いですが動くようです。

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軸受、歯車に潤滑剤をスプレーするとスムーズな動きになりました。


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つづく

「GOLDRING ポータブル蓄音機」修復日記 その二

クランクハンドル」で回るようになりましたので、ケースに戻します。

針が付く「サウンドボックス」の付け根のゴムが劣化しており「グラグラ」で外れやすくなっていますので交換が必要です。

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代用できそうなゴムキャップがあり、加工して取り付け。

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上蓋に、「クランクハンドル」を収納する金具があるのですが、加工した「ハンドル」は少し大きいため、上蓋が閉まらなくなりました。

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金具の位置を変え、無事収納。

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実際に「SPレコード」を乗せ動作確認です。

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クランクハンドル」を回し、レコード盤を回転させ、ゆっくり針を降ろすと・・・。

昭和初期の音が現代に蘇りました!

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電気などまったく使用していないのに、よくこんなに大きな音が出るもんですね。

ブログを見て頂いてる皆さんも、よろしければ聴いてみてください。


「youtube」動画       ここをクリック
「GOLDRING ポータブル蓄音機」 童謡「お山の細道」

「鳴かぬなら鳴かせてみせよう 真空管ラジオ2」の巻

またまた「真空管ラジオ」がやってきました。

今回は、東芝製「うぐいすES」です。

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このラジオのスタイル、素晴らしいと思いませんか?

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ケースの天板中央が窪んでおり、両端がキュッと上がった感じ・・・、まるで古いアメ車「シボレー インパラ」のテールフィンのようです。

IMGP3368[1]

Chevrolet Impala (1959)

当然、「難あり」です。

まず、つまみが2個、左脚部分の金属パーツ欠品。

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あとは、たしか「受信しない」と言ってたような・・・。

外見上、割れも無くきれいな状態。

今回は、裏蓋も付属しており、外してみたところ非常にきれいでびっくり。

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前回の真空管ラジオのように、「接触が悪かっただけ」という事もありますので、まずは電源を入れてみます。


つづく

真空管ラジオ東芝「うぐいすES」修復日記 その一

まずは、電源を入れてみます。

スイッチON

通電ランプは点灯しました。

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真空管ラジオは、電源を入れ真空管が安定し動作するまで少し時間がかかるのです。

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数十秒後・・・。

スピーカーから「ザー・・・」。

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つまみを引っこ抜き、欠品しているチューニング部の軸に差し込み、回してみるとラジオ受信します。

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たしか「受信しない」と聞いていたはずなんですが。

ボリューム、セレクターに「ガリ音」が若干あるものの、機能としては正常です。

呆気なく動作したので、ケースをクリーニングしてみます。

外見も中身も割と綺麗なので今回は分解はしません。

天板、側面、表示パネルはコンパウンドで傷取り。

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つぎは、欠品のつまみ、左脚部分の金属パーツ。

とりあえず、「倉庫」を探してみます。


つづく

真空管ラジオ東芝「うぐいすES」修復日記 その二

欠品の「つまみ」ですが、「つまみの山」を見つけてきました。

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ひっくり返して探してみましたが、残っている2個と同じ物はありません。

こうなれば、バラバラの「つまみ」を付けるより、4個とも取り替えた方が良い気がします。

使えそうな「つまみ4個発見

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少し長いので、丁度良い長さにカット。

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2個は「」が必要なため、突起の一部を黒く塗ります。

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後で良い物が見つかれば交換もできますので、とりあえずこれで我慢します。

あとは、左脚部分の「金属パーツ」。

小さな部品なのですが、金属を加工して作成するしかありません。

倉庫で、こんな物を見つけました。

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これはなんの部品でしょうかね?

割と軟らかい金属なので加工しやすいかもしれません。

右側の金具を一度外し、長さを合わせてカットし、角を折り、艶が出るまで磨いて・・・。

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できあがり。

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接着剤で張り付け。

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ボリューム、セレクターの「ガリ音」ですが、前回のラジオでも使用した「接点復活剤」で消えました。

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今回はあっさり修復完了。


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終わり

ミラバン修復日記 その七

先日、無事「車検」を取得してきました。

この「ミラ」一応エコカー(省燃費仕様車)なのですが、さらに「エコ快速仕様」として少し手を加えてみます。

まずは、「オイル交換」から。

取扱説明書を確認すると、オイル品番「0W-20」の指定。

この「0w-20」というエンジンオイル、例えて言うなら「サラダオイル」のようなサラサラの超低粘度
燃費を向上させるため、この低粘度オイルが指定されている車が最近増えてきました。

で、この「低粘度オイル」、従来の一般的なオイルに比べ少し割高なのです。

いろいろ探し、ネットショップで安いところを見つけペール缶で購入。

トヨタキャッスル 省燃費エンジンオイル SN 0W-20
お値段 8,600円ほど(送料込)

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ちなみにメーカー希望小売価格は1缶(20L)19,000円、1Lに換算すると950円高っ!)。

早速交換してみます。

まず、エンジンを始動しオイルが少し暖まるまで暖気
ジャッキアップし、エンジン下にあるオイルパンのドレンボルトを外し、古いオイルを抜きます。
「オイルフィルター」も交換するため専用レンチを使って外す。

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完全に抜けてから、新品の「オイルフィルター」取り付け、ドレンボルトを締めます。

新しいオイル規定量2.9Lをエンジンに注ぎ・・・。

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キャップをしっかりしめてオイル交換終了。

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この車、作業しやすい所にドレンボルト、フィルターがあるため、10分もかからず簡単に交換できます。

次は、バッテリーを交換してみます。
多分、新車から一度も交換していないはず・・・。

充電制御システム」が採用されている車両のようですので対応バッテリーに交換。

*「充電制御システム」とは、バッテリーがある一定の充電量になると発電をストップしエンジン負荷を軽減し燃費を向上させるシステム。

Panasonicブルーバッテリー「caos」

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これも難しい作業はありませんので数分で交換完了。

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新車時の燃費までにはいかないと思いますが、効果が出ることを期待・・・。

この後、燃料を満タンにして約400km走行し、燃料計が半分の表示。


つづく
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